ベトナムでインターンシップ


by intern53

終ります

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こんばんは。
明日をもちまして約10か月のホーチミンでのインターンシップも終わりを迎えます。
早いもんです。もう終わります。

前回、このインターンシップでの挫折について書きました。
あれ以降は順調に進み、最終的には満足した結果となったと思います。
とりあえずやりきりました。

前回は失敗について書いたので今回は嬉しかったことを中心に振り返ろうと思います。
まずはありきたりですがやっぱりお客様に感謝してもらえたこと。日本人、欧米人関係なく
チェックアウトして帰られる際に一言ありがとうと言われること、後日メールでわざわざお礼を言って下さる方、
手紙を出して下さる方、本当にうれしいものです。特に滞在中に問題があって怒らせてしまったけど
誠心誠意の対応をして最後には満足して帰ってもらったとき、やってよかったと思います。

次に仲間、マネージャーに認めて貰えた時。最初は何にも出来なかったのに仕事を覚えて、こなして。
自分のアイデアをマネージャーに伝えて、それが実現したとき。YUKIが来てから日本人の満足度が上がったと教えてもらったとき、感動しました。何が自分に出来るのか、求められているのか、そして俺にしかできないことって何だ?常に考えていました。それを認めて貰えた時に仕事の喜びってこういうものだなって感じました。具体的には、今後日本人スタッフがいなくても、日本人ゲストとスタッフがコミュニケーションを取りやすくする、英語が出来なくてもある程度支障なくホテルで快適に過ごせるようなシステムの土台を作り上げました。

今回のインターンシップを、簡単にかくと
過信→挫折→学び→経験→自信

ただの大学生が苦し紛れに持っていた過信、それが根拠のある経験に基づいたはっきりとした自信に変わりました。これが一番の収穫だと思います。

最高の仲間に囲まれ、素晴らしいホテルで働くことが出来て本当に光栄でした。
ここまで支えてくださったすべての方に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

これからインターンに行く人にひとつ言えることがあるとするならば、親父の言葉を借りて「死ぬほど挫折して来い」です。挫折の先には自信が待っています、間違いなく人生で貴重な体験となると思います。頑張ってください。
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# by intern53 | 2014-02-27 20:52

半年を振り返って

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こんばんは、そしてトラジャルの皆様ごめんなさい。
約半年(!)ぶりの投稿となってしまいました。

ブログも書かず、フェイスブックにも何も投稿せず沈黙を続けてしまいました。
友達、親からベトナムでお前は何をしとるんだとよく聞かれます。
友達と遊んでる写真ばかりFBのタイムラインにのりますがちゃんと働いてますよ笑
半年の節目を迎えたという事で、ブログを書かせて頂きます。

しかし、いざ自分の気持ちを文章にしようとパソコンの前に座るといかにそれが難しいか気づかされます。
というのもこの半年間本当に色々なことを感じ考えました。毎日考えが変わります。
今日ここで文章にまとめても明日には違うことを考えてるかもしれないという感じです。
毎日違う出来事があって、毎日いろんなことを感じてそれに一喜一憂、嬉しかったり悔しかったり。
だから一概に自分の気持ちを書くのが非常に難しいというか自分でもわからなかったり。
ブログをなかなか書けなかった理由の一つでもあります(忘れてた訳ではないですよ)
なので半年を振り返るという形で、今まであったこと感じたことを淡々と書いていこうと思います。

辛い事大変な事 

この半年を振りかえって思い浮かぶことは7割8割が挫折、苦しい、悔しい思い出だと思います。
まずコミュニケーション。英語につまづきベトナム語に悩まされ日本語すら自信が持てない。
フロントで働き始めたとき、ゲストのいう事が理解できないことがよくありました。そしてベトナム語。
周りで働くのは9割8分ベトナム人。ミーティングなどはもちろん英語で行われますが、基本的には
みんなベトナム語で会話してます。自分の周りで理解できない言葉をずーっと会話されるのって
以外にストレスです。慣れるまではなかなか大変でした。さらには日本語。日本語って難しいですね。
きちんとした敬語を使う機会が日本ではほとんどなかったので、いざ使おうとすると自分でも滅茶苦茶だと
分かる敬語を喋ってることがたまにあります。

後は仕事でミスをして自信を失ったり周りの目が怖くなったり、慣れてきて毎日なんとなく仕事をこなしてしまい、何のためにベトナムまで来てるんだろうとちょっと鬱っぽくなったり書いたらきりがないのでやめますが
この半年で山ほどの挫折を経験してきました。

ただ、これがこの半年の最大の収穫だとも思っています。正直今の環境は厳しいです。逃げ出したくなったこともたくさんあります。ただこのインターンで経験する挫折や悔しい思いはいつか自分の為になると信じて毎日頑張るしかないと思って毎日生きてます。ポジティブすぎる考えかもしれませんが、このインターンで自分の思うように物事が進み楽しく生きてたら意味がない、このインターンでたくさん挫折して悔しい思いすることが今後の成長につながると思ってます。最近、出発前に親父に言われた‘死ぬほど挫折して来い‘という意味が分かってきた気がします。最初は正直、もっとうまくいくと思ってました。働き始めれば英語もできるようになって仕事もこなせて順調に物事が進んで成功すると思ってました。甘かったです。自分はまだまだ甘っちょろい実力もないただの21歳です。このインターンで気付くことが出来ました。
これに気づくことでやっとスタートラインに立てるんだと思います、この考えを持ってからはもっと謙虚で貪欲に毎日仕事ができている気がします。それがここ最近の2、3ヵ月です(今でたまにしょーもないミスしますが)

なんかすごい暗いブログになってしまいましたが楽しいこと嬉しいかったこともたくさんありますのでそれは次回に書こうとおもいます。

今日もがんばります。
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# by intern53 | 2013-11-21 13:32


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こんばんは。
早いことに到着からすでに2週間がたちました。
とりあえず今までのいろいろな体験を振り返ってみたいと思います。

5月5日、ベトナムのタンソンニャット国際空港に10時ころ到着。
ここからは本当に驚きの連続でした。

トラジャルの方にはタクシーで向かうと聞いていたのですが、空港で僕を待っていたのは真っ黒のベンツ・・・。
ホテルの自慢の一つでもあるリムジンサービスでした。後から聞いたのですが、ホテルが行っている送迎サービスを実際に体験して欲しいという事で、副総支配人の方が用意してくださったそうです。

このリムジンサービスがとにかくすごい!
お水・ウェットティッシュ・お菓子が無料で用意され、さらにはWIFIも利用できます。
出発前にはドライバーにあるメニューを渡され、「好きな音楽をお選びください」との事。
メニューにはジャズ・クラシック・ポップなどの様々な音楽のジャンルの一覧が・・。
すげぇ・・・、と思わずつぶやいてしまっと事を覚えております。

いざホテルに到着すると、エントランスの外で二人のフロントスタッフがお出迎え。
「チェックインはお部屋の中でどうぞ」とフロントを通らずそのまま部屋へと案内して下さいました。

素晴らしいおもてなしのサービスに圧倒されていると、ある事に気づきました。

テーブルの上に封筒があります。 「DEAR Mr YUKI」
開けると中には副総支配人であるAdam氏からの直筆のメッセージが!
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とっても嬉しかったですし、このホテルに来てよかったなと心から思えた一日でした。

次の日の朝、初めてこのAdam氏とお会いしましたが、想像より1.5倍は大きい人でした。
身長180cmの僕が、人を見上げるという事は日本ではあまりないので正直ちょっとビビりました笑
握手したてもとにかくデカい。でも本当に気さくでいい方です。

この日は人事部の方がホテル中を案内して下さいました。
色々な部署に行き色々な人に挨拶をし、1日で100人くらいの方と握手したのではないでしょうか。
AKBといい勝負だと思います。

さて、次の日からはついにオリエンテーションが始まります。
私が所属するフロントだけではなく、レストランのウェイターやハウスキーピング、清掃係などすべての部の
ニューカマーが一緒にオリエンテーションを受けます。もちろん私以外はベトナム人ですが、とても流暢に英語を話す人も少なくありません。留学経験者や、ヨーロッパの大学を卒業したエリートもたくさんいます。

ただここで一つ問題が・・。
それはオリエンテーションの内容がすべてベトナム語で行われるという事・・・。

最初はただ私のリスニング力が乏しいだけかと思いました。
やべぇ・・全然聞き取れないわ。英語もっと勉強してくれば良かった・・と思ったらベトナム語でした笑

ということで私の隣には人事部の方が1人通訳として付いてくれる形でオリエンテーションは進みました。
内容はホテルの歴史、ホテルの基本情報などから、接客についてロールプレイで学ぶ実践的なものまで。

とにかく膨大な量の情報を詰め込まれます。
さらに私は他のスタッフに比べ情報量が少ない。なぜならベトナム語の説明10に対し通訳されるのが1くらい。
これはマズいと毎日オリエンテーションの一時間前に席に着き復習していましたが、なかなか厳しいです。


そんなオリエンテーションも最終日、とても嬉しいサプライズがありました。
その日は5月9日、私の21歳の誕生日でした。
オリエンテーションに追われ私自身も半分忘れかけていたのですが、その日のオリエンテーションの途中に人事部の方と他の研修生が一緒になってバースデーケーキを用意してくれたのです!

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※私が来てるのは学ランではなく制服です

毎日、覚えることがいっぱいで、コミュニケーションにも手こずる毎日ですが
スタッフのベトナム人の方が本当に親切で優しい方ばかりなのでなんとか楽しく過ごしています!
廊下や食堂で会うと、みんな素敵な笑顔で話しかけてくれます。
このような素晴らしい環境で一年間学ぶことができる幸せを感じながら必死に努力していこうと決心した一週間となりました。


ダラダラと小学生の作文のような拙文で恐縮ですが、最後までお読みいただきありがとうございました!

YUKI
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# by intern53 | 2013-05-22 01:07

出発を迎えて


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初めまして。
明後日からベトナムのホーチミンで一年間、インターンとして働くことになりましたYUKIです。

今、必死になって荷物のパッキングをしていますが、初めて一年間も海外に行くので
色々と詰め込み過ぎてスーツケースがパンパンになりそうです・・・。

出発前に、ここまでの事をいろいろと振り返ってみようと思います。

僕は今、大学二年生で一年間大学を休学してインターンに挑戦します。
そもそもホテルの仕事に興味を持ったきっかけとしては、姉の影響がありました。
僕の姉もモルディブのホテルにインターンの経験があり、色々と話を聞いているうちに
ホテルの仕事に興味を持ちました。

はじめ、大学在学中に留学をしようと思っていたのですが、トラジャルインターンの説明会に参加し
インターンについて詳しいお話を聞き、留学ではなくインターンという選択肢をとりました。

インターンは少額ですがお小遣いもあり、住むところも提供される場合が多く(私の場合はアパートですが)
留学に比べ安い費用で済むことも、もちろん一つの魅力です。
しかし、"働く"ということで自分をもっと厳しい環境に追い込むことができると思ったのが一番の決め手でした。
会社に属し、給料を頂くということで一社会人としての責任を持たざるを得ません。
学生という身分はそこでは通用せず、責任を果たさなければ当然解雇という結果もあるでしょう。
このような環境に自分を置くことで、いい意味で追い込まれより成長できると考えたのが一番の要因でした。

その後、トラジャルとの英語チェック等を進みベトナムの高級ホテルを紹介していただきました。

人生でもトップクラスの緊張をしたホテルとのSkype面接。
必死に笑顔で話す私、一切表情を変えない相手の副支配人(笑)
絶対この人厳しいわ・・・と一瞬で感じたのは今でもよく覚えています。
(結局この人が僕の上司になるのですが・・・)

そしてトラジャルの方から合格の連絡を頂いたときの嬉しさも忘れません。


長くなりましたが、ようやく今スタートラインに着くことができました。
ここから自分がどう成長するか、自分次第だと思います。
過去の事は一度忘れ、初心に戻り気持ちを切り替えたいと思います。

最後にここまで来れたのは長谷川さんを初めとするトラジャルインターンの皆様、そして家族・友人など周りで応援してくれた方々のおかげです。
本当に心から感謝しています、ありがとうございました。

これから自分が精一杯努力することで恩返しをしていきたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

YUKI



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# by intern53 | 2013-05-03 23:05